浮気でも既婚男性が束縛をする心理

不倫で自分は奥さんがいるのに浮気相手である女性に対して束縛をする男性がいます。なぜ自分は結婚をしているのに、浮気相手の女性の事を束縛するのでしょうか?今回は浮気にも関わらず束縛をする男性心理について、不倫に悩める女性の専門のカウンセラーである新井優子さんにお話をお伺いしました。

浮気でも既婚男性が束縛する理由

【新井さんのお話】

自分が既婚者だということは脇に置いて恋愛気分でいるのが、浮気でも束縛をする男性の心理です。奥さんは家族なので恋愛としての感情とは別になります。家族は、恋人や恋愛とは違うものです。

元々結婚は恋愛からスタートするものが殆ど。すると独身女性は、自分と彼の間に恋愛感情があるように、既婚男性と奥さんの間にも同じような感情があると思ってしまうのです。

結婚生活が長くなると彼にとって奥さんは、子供の母親として見ていきますし、家族の感覚になっていきます。親に恋愛で感じるような嫉妬はしませんよね?嫉妬をする、束縛をするのは二人の間に、恋愛感情がある証です。

束縛をする既婚男性の感覚

束縛をする既婚男性の中では、不倫相手の彼女は愛しい恋人です。恋人同士の関係だからこそ、他の男性に取られたくない意識から彼女に対して束縛をするのです。また愛人と二人でいるときは自分が既婚者ということはあまり考えていません。

束縛する既婚男性は自信がない

束縛をする既婚男性は、自分に自信がない人が多いです。彼女は自分の事を好きでいてくれていると思うと安心するのですが、いつか捨てられるのではないか?と不安に思ってしまうと、彼女のことを束縛してつなぎとめようとしてしまいます。束縛をする男性には、『あなたの事を愛している』ということを伝え続けると安心します。束縛をする男性の不安を取り除いてあげることが大切です。

束縛する既婚男性の特徴

過去に大切な人が目の前からいなくなるという経験をしていると、束縛をしやすいと思います。例えば、両親が離婚をして家族が離ればなれになったとか、母親が他の男性と家出をしてしまった経験親が早くに亡くなってしまったなどの喪失感を経験していると、失うことに対する恐怖が強くなり不安から束縛しやすくなります。

もちろん性格もあるので、100%それが理由で束縛するとはいいきれませんが参考にしてみてください。