民進党の山尾志桜里さん(43)のダブル不倫報道がでました。

このケース実は不倫の仲でもとてもレアケースなんです。民進党の山尾志桜里さん(43)のダブル不倫報道がでました。

このケース実は不倫の仲でもとてもレアケースなんです。今回、週間分春が報じたところによると、お相手の男性は34歳の既婚の弁護士がお相手という事です。ダブル不倫の既婚者同士で、女性が9歳上というのは色々と不倫を分析していますが、なかなか少ないケースになります。

民進党の山尾志桜里さんのダブル不倫騒動がレアな理由基本的に、5歳以上女性が年上の不倫のケースというのは圧倒的に、年下の男性が独身というケースが多いのです。そして、年下の男性は職業が夫よりも明らかに少なかったり、学歴が夫より下だったり結婚相手としては女性が年下の男性をみれないようなケースが一般的です。

その結果年下男性に次のようなメリットが不倫をする上でうまれます。

  • 自分の自信のなさを自分より上の夫を持つ女性と付き合う事で埋める
  • 結婚を考えなくて良い気楽さがある
  • 年上の女性ならではの包容力がある
  • 独身同士だったら到底付き合えないようなステータスの女性と付き合える

このようなケースが多いのですが、今回は年下の男性も結婚していて、男性は敏腕弁護士という収入に関しても、かなりありそれこそモデルの卵や女優の卵というような若くて美人な女性といくらでも不倫ができそうなステイタスの男性です。

また学歴に関しても、山尾さんの旦那様は東大卒とのことですが、既婚の弁護士さんも慶應大学卒ということで、あまり嫉妬を感じる例ではありません。ではなぜこの既婚の弁護士さんは山尾さんと不倫をしたのでしょうか?

そのような男性が、今回の山尾志桜里さんのような9歳年上の女性と不倫をする理由として考えられるのは次のようなケースが考えられます

1. 不足原則から考える場合

基本的に不倫というのは、妻に求めても妻が与えてくれないものが会った時に別の女性で補おうとします。例えば、今回のケースで奥さんがものすごく年下で美人だけれども知性が足りないと感じているような場合であれば、この既婚男性が9歳年上の山尾さんに知性や政治の事を色々と話し合える部分と包容力を求めたというケースが考えられます。

2. 山尾さんが周囲にステイタスがあった

この既婚の弁護士というのは、普段から政治家の方と仲良くしていたというような情報が週間文春にのっていました。

その周囲の政治家の中で、山尾さんの評判がかなり高く彼の中でステイタスがあがっていたとしたら、今回の不倫は成立します。
周りの男性が憧れていたり、かわいいと褒めている女性と付き合う事で自分の力を感じたいという部分になります。
週間文春によれば、周囲の男性にもハグをしたり手を握ったりして自分のFANを山尾さんがあげていたという情報書いてあったので、このような可能性もあります。

かなりのレアな不倫のケースだったのですが、誰かに罠を仕掛けられた等でなければ、このような可能性が考えられます。